MとNの肖像

(こんなタイトルつけてますが、私はこのマンガを読んだことはありません。念のため。)

やべ、「はてな」っていつの間にか「記事ごとに折りたたみ」できるようになってたんだ(汗)てことで、いまさらながら折りたたみ。





















(ここから先は、セレッソの2005版YEAR BOOKのネタバレを思いっきり含んでいますのでご注意を。)

え?何?

「モリシヲタでアキフェチの『りんでんばうむ』が、ここまでモリシやアキの回答を紹介しないのはおかしい、絶対なんかあるだろ」って?

鋭い。

あるのですよとっておきのネタが。

何はともあれ、アキの「サポーターへのメッセージ」を見てください。

アキ・・・(つД`) 「12th」のインタビューでも感じたことだけど、サポのことをものすごい気にかけてるっていうか気にしてるよね、今年のアキ。それだけ「申し訳なかった」という思いが強いんだろうし、それは裏返せば「そこまで心配してくれたサポに感謝している」ということでもあるんだろう。

が、しかし、いちばん衝撃的だったのはそこではない。

試合開始前(というかアップすらしてない頃)YEAR BOOKをぱらぱらとめくっていたシンドリさんが突然「ええっ!?」と声を挙げる。何ごとかと覗き込んだ私にシンドリさんが示したのは、アキのページの↓この部分。

な、なんだぁ!?(笑)

いや、5番ってのは、さっきもさんざんネタにした「目標とする選手・尊敬する選手」なんですけどね。最初に見たとき「家族欄!?」とかほざいたのはこの私です・・・ 何が驚きって、去年のYEAR BOOKのアキのページ見ると、そこは「特になし」なんですよ。何がアキをして、この答えをさせたのか!

ところで、アキにそんな風に持ち上げられているモリシの方はなんて書いてあったかというと、いつもどおりの「木村和司」。・・・まぁ、仕方がないよねぇ、ずっと憧れの人だったんだし。






と、これで終わると思っていた私が甘かった。

帰宅後しばらくして、こちらはいまだ帰宅途中のシンドリさんからメールがとんでくる。

件名:いま新幹線の中で

イヤーブックのモリシのインタビュー読んだんですけど…

え…

(ここから先はお互いの名誉にかけて自粛)

そういえばインタビューが載ってたのは知ってるけど、インタビューページの写真に見とれたっきり、内容は読んでなかったな。というわけで、引っ張り出してみました。

え・・・

↑これのことか!

普通、自チームの選手をここまでマンセーできますか(笑)「モリシをいちばん必要としているのはアキで、アキをいちばん必要としているのはモリシである」という、当の本人たち以外の誰もが「何をいまさら」と思っているであろうことを改めて見せ付けられた気がします。

年齢から考えるに、たぶんモリシの方が先にいんた(ry するんだろうけど、そのときまではふたりは常に同じチームにいてほしい。心の底からそう思う、3月の夜明け。

・・・つか、寝ろ。>自分