破壊力満点

「ハットトリッ栗」とか言い出すから相手に栗ぶつけられたとかマルケスの2点目はマジすげーなとかでもアキのボレーだってなかなかでしょとかゲーム展開としては3失点目がひとつの鍵だったなぁとかおいおい塩川あれがPKかよとか塩川てめー今まで一度もゴールキックについて注意していなかった楢崎にいきなりカードかよとかもう勝ち負けとは関係なしに塩川氏(ry とか、まぁ言いたいことは山ほどあるわけなんですけど、そんな言葉のあれこれも

たぶん間奏あたりの1枚。

全てこのハーフタイムショーの記憶によって無力化されてしまう。何を踊っているのかというと




マツケンサンバ




です(爆)これってひょっとして今日が初お披露目ですか?

写真には撮れなかったのですが、踊ってる真っ最中、練習中だった名古屋のサブメンバーのひとり、岡山哲也選手がちょうどグララの目の前を通る時に「ぱしっ」とグララの鼻先*1をはたいておりました。か、か、かわええーっ(*´Д`)

なんというか、彼らの存在意義って「あまりの愛らしさによって相手チームの選手並びにサポの闘争心を削ぐ」ことに他ならないと思うわけなんですが、いかがでしょう(誰に聞いてるんだ)おそるべし名古屋。

そういえば去年も同じく9/23に瑞穂に来て完敗で凹みつつ鯱一家の愛らしさに心癒され、ひつまぶしを食べて帰ったっけなぁ。えぇ、もちろん今日も食べましたが何か。個人的には「あつた蓬莱軒」よりも「いば昇」が好きですね。

来年も9/23に瑞穂で試合ができますように(色々な意味で祈)

*1:どこが鼻なんだろうという疑問はこの際おいておこう(笑)