未来を担う若桜

左から丹野、純也、コケ。

というわけで、アニモの公録行って来ましたよ。想定外の雨が降ってたので難儀しましたが、なかなか面白い話満載でした。

というかだな・・・きみたち、あまり腐女子にエサをやるなと。(謎)それでなくてもきみたちの大先輩が(ry

10月に放送されるので、いまの段階ではネタバレはやめておきますが。後日、ちゃんと放送を聴けたら、カットされてた部分を補足することがあるかもしれません。でも忘れてる可能性の方が高い(苦笑)覚えててもラジオの入りが悪い、とか・・・けっこうあるんだ、これが。

ただ、写真だけ貼っつけて終わりってのもなんだし、せっかくなので、収録終了後、サービスとして少しだけしてくれたトークについて、記憶を頼りに書き出してみます。

事前に見学者から質問を募集していて*1その中からの1枚の質問がこれ。

Q. これまでサッカーの試合中に起きた怪我で、いちばん痛かったのは?

コケ「高校のとき、(足の)靭帯を切ったこと」

あ、これは私、知りませんでした。やっぱり、スピードで勝負するタイプの選手は一度はやるんだよなぁ・・・。

純也「高校(ユース)のとき、試合中に(肩を)脱臼して、勝手に元に戻ったとき」

うわたたたたた(痛)

「(肩のところで)明らかに音がするんですよ、外れるときも、入ったときも」

もういい!純也もういいからやめて!!(泣)

DJ「そういうの(脱臼)って、クセになったりしません?」純也「あ、なりましたね」(あっさり)

純也・・・その身体で、かなりいろいろ痛い目見てるんな・・・(つД`)

丹野「高校のとき、すごい寒ーい日に試合をしていて*2接触プレーで股間を蹴られた」

(別の意味で)うわたたたたた(痛)

DJ「GKの人って、突き指とかしたりしません?」丹野「あ、いま既にしてます。(と、指の関節を見せる)太くなっちゃって、もう元に戻んないっすね」

ここでなんとなく自分の手を見つめる先輩ふたり。と、コケがちらっと隣の手を見てひとこと

「ちっさ!」

・・・それ言うたらおしまいやがな(笑)

*1:これ、何度行っても書かせてもらえたことがないんですよ私・・・いや、ひとえに私が到着するのが遅すぎるせいなんですけど。

*2:ご存知かと思いますが、丹野選手は高校時代、宮城県の「FCみやぎバルセロナユース」に所属していました。